いびきは疲れを取れなくする

いびきは疲れを取れなくする

いびきは疲れを取れなくする

ibiki

皆さんご存知でしょうか。

 

今、日本にはいびきをかく人が2000万人いるといわれています。日本の人口が1億2000万人なので単純計算にしておよそ6人に1人。

 

いびきをかきづらい小さな子供や若年層を除けばこの割合はもっと上がるでしょう。

 

そんな私たちの身近に潜むいびきですが、これがどう寝ても取れない疲れと関係してくるのか。
実は大いに関係があるのです。

 

いびきは疲れの原因になっている可能性が大!

そもそもいびきとは空気の通り道である気道が何らかの理由で狭くなって喉が振動することによって発生します。

 

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いびきはそのうるささが特に問題視されていますが、本当に怖いのはいびきと併発して起きる睡眠時無呼吸症候群(以下、SASと表記します)です。

 

SASは1時間に数回、呼吸が止まったり弱くなったりする状態を指しますが、毎日のようにいびきをかいている人の多くはこのSASになっていると言われています。

 

そして人間の体はSASの状態になるたび、体内への酸素の供給も滞るので脳が一時的な覚醒状態になり眠りが浅くなる。というわけです。

 

就寝中、1時間に何回も脳が覚醒状態になってしまったら疲れが取れずに翌日に響いてしまうのはある意味当然です。

 

 

 

慢性的ないびきは周囲への迷惑もさることながら、寝ても疲れが取れないSASの証拠でもあります。

 

そしてSASは虫歯と同じで基本的に放置しても好転することは無いので、もし自覚症状があるのであればすぐに何かしらの手を打つようにしたいですね。

 

また、一人暮らしなので自分の寝ている時の様子が分からない人はICレコーダーなどで自分が寝ている時の音を録音してみることをおススメします。

 

もしそこでいびきの音が録音されているのであれば、起床時に感じる疲れの原因はいびきにあるとみて間違いありません。

 

大病に繋がる前に、早めに手を打ちたいですね。

 

 


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